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ファースト トラック メカニズムに基づく限定数の IDN ccTLD の導入に関する最初のドラフトについて一般からのコメントを募集
2008 年 2月 1 日The
Introduction of a Limited Number of IDN ccTLDs Under A Fast Track Mechanism:
Draft Initial Report of the IDNC Working Group [PDF、197K]
一般からのコメントを2008 年 2 月 26 日まで募集
これは、IDNC Working Group (IDNC WG) の初期レポートについて議論するための最初のドラフトであり、ICANN コミュニティからのコメントを受け付けるために公開するものです。このドキュメントは IDNC WG によって承認されたものではないため、一般からのコメントを受け付けている間も、IDNC WG のメンバーは引き続きコメントを提供します。
IDNC WG には、インターネットのセキュリティと安定性を継続的に確保しつつ、適切なタイミングで、ISO 3166-1 の2文字コード (ISO 3166-1 のオフィシャル コード リストと予約されたISO 3166-1コード要素のリストの両方) に関連づけられた、限定数の確定した IDN ccTLD を導入できる実現可能なメソッドを策定および報告する権限が、ICANN の理事会から与えられています。さらに、IDN ccTLD に関する全般的なポリシーも策定されます。
IDNC WG は、(限定数の IDN ccTLD の導入に関する) 実現可能なメソッドを策定することのみを目的としています。現時点で問題に関するレポートが準備されているIDN cc ポリシー策定プロセス (ccPDP) によって策定されたポリシーは、こうしたメソッドには盛り込まれません。ccPDP の問題に関するレポートを準備する際に、問題を取り扱うマネージャは、任意の IDN ccTLD ポリシーの策定と実装に関連して、レビューする必要のある (または適宜修正する必要のある) ポリシー、手順、付随定款を特定します。さらにマネージャは、問題に関するccNSO と GAC の共同レポート、ICANN が支援する他の組織や諮問委員会、一般からのコメント、技術的な制約や要件 (IDNA ガイドラインなど)、関連すると自ら判断したそのほかの項目を考慮に入れます。
IDNC WG は、その設立綱領に基づき、実現可能なファースト トラック メソッドを検討する際に、次の項目について考慮する必要があります。
ファースト トラック アプローチを実行するには、このレポートで説明されている 2 つの固有のメカニズムが必要となります。
このレポートの目的は、2 つのメカニズムを開発する際に考慮する必要のある、IDNC WG によって特定されたトピック/問題について、コミュニティに通知/報告すること、およびコミュニティからのコメントを受け付けることにあります。これらのレポートやコメントは、ファースト トラックの次のフェーズで新たなメカニズムを構築および提案する際に使用されます (中間レポートのスケジュールについては、レポートの第 5 項を参照してください)。前述したように、ファースト トラックの成果に ccPDP は盛り込まれません。ファースト トラック メカニズムに関して提起されたすべての問題/トピックは、ccPDP においても提起されています。したがって、ファースト トラックの目的のために実現されるソリューションは、できるだけ範囲を限定する必要があります。
このレポートに関するコメントは、2008 年 2 月 26 日までにメール (idn-cctld-fast-track@icann.org) でお送りください。寄せられたすべてのコメントのアーカイブを http://forum.icann.org/lists/idn-cctld-fast-track/ で公開する予定です。